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【調教に溺れて】第5章 待ちわびて

高志から連絡が来るのが待ち遠しくなっていた。
久美子は、何度も時計を確認した。
時間の流れが、今日はやけに遅く感じた。

時刻を確認する。
そして、また時計を見る。
10分しか進んでいない。
何かをして、気を紛らわせようとノートパソコンを開き、付属のWebカメラを起動してみた。
パソコンを買って1年近く経つが、Webカメラを使って見たの始めてだった。
Webカメラを起動してみると、裸の久美子の上半身が写った。
想像していたよりも、画質は綺麗で乳房がはっきりと写っていた。

この画像を高志に見られるのかと思うとドキドキとしてきた。

太陽が西のビル街に沈むと、当たり前のように夜が訪れてきた。
久美子は、部屋の明かりを消すとベランダに出て洗濯物を取り込んだ。
そして、もう一度、ベランダに出るとコンクリートの手すりから顔だけ出して通りを見下ろした。
車が走り、歩道を人が歩いていた。
男が通り、女が通り、カップルが通り、若者も主婦も年寄りあらゆる人が服を着て歩いていた。
私だけが裸だった。
そして、私が、裸でここにいることを誰も知らない。
上を向けば、私の顔は見えるかもしれない。
でも、まさか裸だとは誰も思わない。

上を向き、私の顔を見て、何事も無いように通り過ぎるだろう。
久美子は、暫くの時間、通りを眺めていた。

9時を過ぎると、久美子の心は落ち着かなくなってきた。
緊張のせいか、そわそわと落ち着かなくなっていた。
シャワーを浴びた。
身体を綺麗にしておきたかった。

肩甲骨よりも少し長く伸ばしている髪を洗い、指先から足の先まで丁寧に洗った。
ボディーソープの泡を、熱いシャワーで流しているとき、私は、何故浮かれているのだろうと思った。
高志とのビデオチャットを、待ち望んでいるようだった。
いったい、私は何をやっているのだろう?
自問自答をした。
理由の分らない、甘い痛みが胸に走った。

浴室を出て、ドライヤーで髪を乾かした。
そして、薄く唇に紅を塗った。
鏡に映る、自分の顔を見ていると、甘い痛みが、また胸に走った。
さっきよりも、痛みの強さが増したような気がした。

9時50分
久美子は、棚から薄いピンクのバスタオルを取り出すと、身体に巻いた。
スマホを右手に持ち、パソコンの前でじっと待っていた。

10時
高志から、時間通りにメールが来た。
高志のメールには、スカイプのIDが書かれていた。
久美子は高志に自分のIDを返信すると、パソコンを繋いだ。

つづく
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